The Place of The Videogamesというサイトの別館的位置付けで、基本的には色々と考えて思いついたことを書くところになります。腰の入ったレビューは本館にありますのでそちらをご覧ください。一部ゲームについては攻略(っぽい)ことも書いています。
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『リングドリーム』今回のシリーズ『文月巡業』は、ゲームにも慣れてきて、特殊システムの類をかなり活用したシリーズでした。
特殊システムというのは、期間限定でステータスに倍率がかかるというアレです。同じキャラクタでもレアリティやデザインの違いにより倍率が変わってくるので、コストと相談しながらそのあたりを決めました。そのため、ある程度『数字がいいから』選んでしまった部分もあります。 もうひとつは「レアップ」システムなんですが、これ、すでにデッキに組み込んでいるレスラーにレアップを適用すると、本来の最大コスト数を上回る編成が出きるようになるんですね。それによって本来のマネージャーの能力を上回るキョウリョクチームを酌むことができるわけで……まあ、そうしようと思ってそうしたわけではなく、今デッキに組み込んでいるレスラーをもっと強化しようと思ってレアップしたら、結果的にそういうことになった、というわけなんですが……。 ま、それもこれもイベントガチャ用のメダルと名声Ptを稼ぐため。その甲斐あって主人公キャラ? の『ソニックキャット』や、私がこのゲームを始めるきっかけになった『ディアナ・ライアル』そして『リングドリーム』界イチの熱血ファイター『プロミネンス加藤』のVR仕様を獲得することができました。他にも有名ドコロを多数、我が陣営に引きこむことができましたしね。 その一方で、以前書いた「誰でも頑張れば強くなれる」レアップシステムも、それを適応できる人とそうでもない人がいることを知りました。確かにヘルプをみれば書いていることなので、運営サイドには何の落ち度もないわけですが、心情的にはね。まあ、これは「そういうものだから」ということで了承します。 次シリーズでは、倍率がかかるとかかからないとかというのをあまり考慮せず、お気に入りのレスラーでデッキを構成し、戦って行きたいと思います。とはいえ最大コストもそれなりに引き上げてしまったので、やはりレアリティの高い選手からメンバーに加えていきます。『福北ののり』なんかは、本当に好きな選手なんですが、他にもっと強い選手がいるのでね。どうしても控えに回さざるを得ません。このスペックで選手に加えてしまえば、たぶん他の選手から「身びいきメーカー」と糾弾されます。長州力現場監督時代の新日本プロレスみたいになります(※)。 ただ、端数調整というわけではないですが、コストが低い選手だからこそ入れられる場合があると思うんですよね。財布の中にある1円玉みたいなもので、 ※ 久々に新日本プロレスに戻ってきて、現場監督として対戦カードなどの作成にあたった。しかし、それを不服とした蝶野さんが『ブラックニュージャパン』を率いて激しい抗争が起こった。詳細は「おいしんしゃーおし」で検索。 PR |
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いぬがみ
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男性
誕生日:
1981/07/04
自己紹介:
「シューティング好きの一般人」キャリアの割には一向に上手にならない、けれどもシューティングが好きな「雰囲気組」。それ以外にも80年代末~90年代のアーケードゲーム全般が好き(パズル、格闘ゲームは苦手)。
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