The Place of The Videogamesというサイトの別館的位置付けで、基本的には色々と考えて思いついたことを書くところになります。腰の入ったレビューは本館にありますのでそちらをご覧ください。一部ゲームについては攻略(っぽい)ことも書いています。
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ご無沙汰しております。
このところトンとゲームらしいゲームをしていない、いぬがみです。 そのせいもあって、随分とこのブログもほっぽりだしになってしまいました。 一応、現在の職場に隣接する寮の部屋にもPS3があるのですが、もっぱらDVDプレーヤーとしてここに集う男たちの共有資産となっているので、あまりゲームをするという感じではありません。さらに携帯ゲーム機の類もそれほど積極的にプレイしないので、ゲームと言えば「リングドリーム」とか、そのくらいになってしまいます。 これじゃいけないな、と思います。「ゲームなんか時間の無駄やろ」と明石家さんまさんには怒られてしまいますが、かつて私は「100歳になっても体感ゲームをやる!」と心に決めた身。まだ「体感ゲーム」という言葉があった時代に心に決めたことなので、果たしてどれほど前なのかというのは「体感ゲーム」という言葉を検索してWikipediaかなんかを見てもらえばわかると思います。つまり、そういうことです。 ただ、「リングドリーム」は「リングドリーム」でけっこー順調にプレイしているので、そのことを書きます。 もう2年くらいになるでしょうか。一時期、休眠期間もありましたが、今は毎日毎日来る日も来る日もプレイしています。その甲斐あって今はレベル50越え、ベビーフェイスもヒールも団体の枠も超えてかき集めたわが軍団は、なかなかの強豪となりつつあります。無課金で地道に積み上げてきた身としては、結構、健闘してるんじゃないかな。 そんな、結構な熟練者になってきて思ったのは、 「レアリティが低くても、それを育てれば強くなれる」 ということ。 この手のゲームらしく細かいレアリティの階級がある本作。ノーマル→ハイノーマル→レア→ハイレア→スーパーレア→ボイスレア(ここから声優さんによる発声がつく)→ウルトラレア…とあります。当然、レアリティが上がるとカード1枚当たりのステータスも飛躍的にアップします。 しかしながら本作では、同じキャラクタで同じレアリティのカードを「特訓」というコマンドで融合させ、強化することができます。そしてこの「特訓」を限界まで行うと、自分のデッキに組み込んだ時、デッキにないキャラクタの能力を「控えレスラー」として生かすことができます。 そうすると、どうなるか。実際のゲームを進める際に必要な「総合力」が高くなって、有利に進めることができるようになるのです。 …そんな感じで、今日もやっています。すいません、この行の前までは結構高いテンションで書いていたのですが、2日くらい間をあけてしまったので、とりあえず締めくくります。 PR
無題
はじめまして、どいと申します。
本記事と関係なくて恐縮ですが、 先ほどバニシングアースのブログを拝読致した際に、 「どうしてシューティングって売れなくなったんだろう…。 演出のハデさに偏ったものや、どれだけ敵の攻撃をよけられるかばかりを追求した物が多くなってきたよね。」 といった言葉や、 レイフォースとの比較によるシューティングの本質の見直しなど、 2Dシューターとしてとても面白く読めました。 感謝の気持ちを気持ちの述べさせて頂きます。 ありがとうございます。 (twitter:どい@leutnant_sa) Re:無題
どいさん、はじめまして。返事が遅くなってすみません。
あの記事は結構昔に書いたもので、少々気恥ずかしい部分もありますが、よく感じていただけたのなら、これ以上のことはありません。 記事の中で引き合いに出しているレイシリーズも、サントラを買ってしまうくらい世界観とか音楽とかは好きなんですが、ちょっと難しくて…。 なので、あの記事で書いたことは今も私が思っていることです。逆に言えば演出がシンプルでも、骨格がしっかりしていれば良質ということ。 最近はちょっと更新が滞っていますが、近々新しい記事を公開する予定です。よろしければ、また来てください。 |
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プロフィール
HN:
いぬがみ
年齢:
43
性別:
男性
誕生日:
1981/07/04
自己紹介:
「シューティング好きの一般人」キャリアの割には一向に上手にならない、けれどもシューティングが好きな「雰囲気組」。それ以外にも80年代末~90年代のアーケードゲーム全般が好き(パズル、格闘ゲームは苦手)。
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