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The Place of The Videogamesというサイトの別館的位置付けで、基本的には色々と考えて思いついたことを書くところになります。腰の入ったレビューは本館にありますのでそちらをご覧ください。一部ゲームについては攻略(っぽい)ことも書いています。
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80年代から始まったセガの「体感ゲーム」シリーズは、90年代に入りいっそうリアルさが増し、実在のレーシングカーが実名で堂々と出るようになりました。そういう意味では『スカッドレース』が最高ですね。眺めているだけでため息が出てくるような超高性能レーシングカーを、意のままに操ることができるのですから。

 そのスカッドレースの少し前に出た「セガツーリングカーチャンピオンシップ」も、同じように実車をモデルとしたレーシングカーが出ます。車種は主にドイツの選手権を戦っていた「オペル」「メルセデスベンツ」「アルファロメオ」それに加えて日本国内のレースで活躍した「トヨタ・スープラ」。駆動方式は後輪駆動と四輪駆動の2種類があります。


 速いです。

 超・速いです。

 速いぜ速すぎるぜエキセントリック号です。


 そう、このゲームは(実車がそうだったからなのかもしれませんが)レースゲーム史上まれにみる超高性能車であり、2秒で300キロまで加速します。オートマチックにすると、瞬きしている間に1速から6速までシフトします。その代りちょっとハンドルを切っただけでガクンとパワーダウンします。ドリフトなんて論外です。群馬の山奥で走っている人たちは全員予選落ちです。

 そのくせゲームとしての制限時間がとても厳しいので、プレイヤーはとてつもなく高い操縦技術を初っ端から求められます。それゆえ一部の特殊な人たちにしか受けれられなかったといいます。私も当時は数回しかプレイしませんでした。


 ただ、2018年現在、岩手県八幡平市は西根……という街のスーパーの2階ゲームコーナーにて稼働している筐体がありまして。当時中学生だった私も今は現実世界で免許を取得し15年。サーキットを走ったことはないけれど、多少はゲームの運転も含めて上手になったので、今なら何とかなるんじゃないのか!? と思って挑戦してみました。このご時世、稼働しているだけでもありがたいゲームですしね。

 第1ステージ:7位で通過
 第2ステージ:6位で通過(タイムアップと同時にゴール)
 第3ステージ:リ タ イ ヤ(タイムアップ)

 ……うん、途中リタイヤだけど、何とかなりましたね。少なくとも超絶加速・容赦ないステアリングへの反動などを抑えつけつつ走る快感を知ることができました。そして、ほんのちょっとだけ攻略のコツをつかむことができました。

 つまり、アクセルを常に踏み込むのではなく、適度に調整しながら曲がること(パーシャルというやつです)。そして、きついカーブはしっかりとブレーキを踏んで減速し曲がること。強引にハンドルを切って力ずくで曲がる……というアメリカンスタイル(デイトナUSA)では通用しないのです。

 完全クリアはともかく、ある程度走れるようになったし。いつまであるかわからないけど、あるうちはプレイしてみようかな。そんなことを思ったのでした。いずれこの車を上手に運転できるようになって、

 「そんなのに乗ってる方が気が知れねえよ」

 そう言われてみたいものです。
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「シューティング好きの一般人」キャリアの割には一向に上手にならない、けれどもシューティングが好きな「雰囲気組」。それ以外にも80年代末~90年代のアーケードゲーム全般が好き(パズル、格闘ゲームは苦手)。
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