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The Place of The Videogamesというサイトの別館的位置付けで、基本的には色々と考えて思いついたことを書くところになります。腰の入ったレビューは本館にありますのでそちらをご覧ください。一部ゲームについては攻略(っぽい)ことも書いています。
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 アーケード版は、どちらかというとこの『ターボ』の方をたくさんやった気がします(『アウトラン』の1~2回に対して、5~6回くらいかな、というレベルですが)。

 車がテスタロッサ(っぽいの)からF40(に見えるオープンカー)になり、マニュアル(2速)/オートマチックが選べるようになったほか、任意のタイミングで爆発的加速力を得られるターボ装置が取り付けられました。

 元祖ターボスイッチといえば無論タイトーですが、こちらがあちらよりも優れているのはある程度タービンを冷やせば無制限に使えるということ。やたらめったら爆発させてるとオーバーヒートでしばらく使えなくなりますが、そもそもカーブが曲がりきれないくらい強烈な加速を得られるので、使う場所はおのずと限られてきます(スピンからの再発進時とか、チェックポイント間の長い直線とか)。そのためターボに命をかけるようなスピード狂の方でなければ問題ありません。

 ちなみに本作では、前作または続編『アウトランナーズ』というか他の全作品であるコース分岐はなく、ひたすら一直線にロサンゼルスを目指して走り続けます。そこがいいとか悪いとか色々あるかと思いますが、ちゃんと景色が切り替わるし、いいんじゃないの? と私は思います。


 とりあえず私はメガドライブ版で一生懸命がんばったのですが、正直なところ前作と比べて少し爽快感が落ちてしまう……というのが感想ですね。

 というのは、たぶん、中盤ステージで妙にきつい(そして、わかりづらい)カーブが多くて、ほんの一瞬の操作ミスですぐに看板にぶつかってスピンして、また復帰して少し走ったらスピンして……ということを繰り返してしまうからかな。

 別に急がず、そこそこのスピードで流れるように走りながら景色を楽しむのが『アウトラン』の醍醐味なのに、なんだかなぁ……という気持ちがあって、あまり好きではありませんでした。

 ただ、それというのは私の心がけがいけなかったのです。これは『ターボ』アウトランですからね。多少のミスをターボで無理やり挽回して一気に駆け抜けるゲームなんですから。そういうもんだと思ってドッカンバッカン積極的にターボを使って走りまくっていたら、なるほどこれは面白いゲームだと言うことがわかりました。

 ちなみに要所要所で自分の車をパワーアップさせることが出来ますが、私は何よりもまず『タイヤ』を替えます(グリップ力アップ)。次に『エンジン』を替えます(通常時の最高速がアップ)。最後に『ターボ』を……仮に替えるつもりがなくても、いきなりメカニックの集団がやってきて、有無を言わさず替えられるのですが(笑)…… 替えます(ゲージの回復スピードが速まる)。

 そうやって、バリバリにチューンした愛車で爆走し、なんとかエンディングを見るに至りました。

 途中のチェックポイントでは成績によってチアガールが応援してくれたり、はたまた素通りされたり、最悪の場合助手席の女の子がライバルの車に乗り換えてしまったりといった幕間のドラマを頭の中で振り返りつつ、最後の一枚絵を見た時は、やはり胸にこみ上げるものがありました。

 前作と比べたら少し大味だけど、やっぱりセガ様って感じで、面白い。改めてそんな風に思ったのでした。よし次はアウトラン2019『アウトランナーズ』だ!
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1981/07/04
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「シューティング好きの一般人」キャリアの割には一向に上手にならない、けれどもシューティングが好きな「雰囲気組」。それ以外にも80年代末~90年代のアーケードゲーム全般が好き(パズル、格闘ゲームは苦手)。
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