The Place of The Videogamesというサイトの別館的位置付けで、基本的には色々と考えて思いついたことを書くところになります。腰の入ったレビューは本館にありますのでそちらをご覧ください。一部ゲームについては攻略(っぽい)ことも書いています。
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あと1日で広告が表示されるところまで更新しなくてすいません。そして久々の更新ではあるものの、あまり長い文章にはなりません。短くてもいいから、もっともっとたくさん更新しないとね。
そんな昨日は久々に『怒首領蜂 大復活』をプレイしました。 100円で2クレジットということもあり、1クレジット目はリハビリを兼ねて手探りプレイ。ショットボタンとボムボタンを間違えるという定番のミスを何度かやりつつも、最終面のレーザー横丁(たった今命名)までは進むことができました。 そして2回目は本番。……多少のミスはあったものの、得点や3面の特定箇所を破壊することで出現する1UPアイテムを獲得し、順調に進めることができました。 5面のレーザー横丁もボム連発で無理やり切り抜けたものの、この時点でスコアは9億点ちょっと。私の場合全面クリアするための最低条件は「2回目の1UP(10億点)」であり、「まあ、やっぱり今日は無理かな……」と思っていたのですが。 圧倒的な弾幕と物量作戦をハイパーカウンターモードで無理やり押し返しているうちに、いつのまにか1800以上の連続ヒット数を記録。わずか1分ほどで1億点を稼ぎ出し、見事に2回目の1UPを達成しました。正直なところ意図的にやろうとしたわけではないので、運がよかったと言うべきでしょう。 これだったら、何とか最後まで行きたいな。気持ちを切り替えて、最終ボスと対峙。もてるボムはすべて使い、私の精神力もかなりギリギリなところまで使い、やっとの思いで撃破することができました。「もう、これ以上は無理だよ」そういうところまでがんばりました。 久々のプレイではあったものの、2回目の1コインクリアを達成してしまったのでした。 前にも書いたように、これが真のエンディングかどうかは、わかりません。何せスタッフロールがないので、もしかしたら、ものすごい厳しい条件を達成することで真のボスが現れるのかもしれません。そしてそれを撃破することで……となれば、まあ逆立ちしたって無理な話です。 私は何も知りません。誰が真の敵なのか。彼女は何をしようとしていたのか。真の敵は案外自分の近くにいるのかもしれませんが、それに気づく前に私は戦いを終えてしまいました。変えなければいけないのか。変えなくてもいいのか。 ……変えなければいけないのかもしれませんが、とりあえず私の戦いはこれで終わりです。まあ、いったん終わってもまた100円玉を投入すれば始まる戦いですけどね。今度は別な機体で試してみようかな。 PR |
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プロフィール
HN:
いぬがみ
年齢:
43
性別:
男性
誕生日:
1981/07/04
自己紹介:
「シューティング好きの一般人」キャリアの割には一向に上手にならない、けれどもシューティングが好きな「雰囲気組」。それ以外にも80年代末~90年代のアーケードゲーム全般が好き(パズル、格闘ゲームは苦手)。
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